日本の不動産をお探しなら、アルケミストにお任せください!

株式会社アルケミスト

当社は、中華圏のお客様に質の高い物件を迅速にご紹介し、丁寧なプロフェショナルなサービスを心掛けております。

アルケミストは中華圏のお客様に日本で不動産を購入・売却される際により緻密で質の高いサービス提供を目指し、不動産仲介、不動産管理事業を展開しております。
首都圏(東京、埼玉、横浜、千葉等を含む)、近畿地方(大阪、神戸、京都等を含む)や日本他の地域の住宅、店舗、戸建、ビル、アパート、土地や競売不動産等の物件情報をお届けいたします。不動産の売買・賃貸仲介、不動産管理、法務・税務手続き等不動産コンサルタント全般のサービスを提供しております。

  1. 外国人は日本で不動産を購入できますか?
    日本では、外国人の不動産購入についての法規制は特にありません。行為能力者であれば、何方でも不動産を購入できます。
     
  2. 日本語が解らなくても大丈夫ですか?
    当社は専属スタッフが翻訳・通訳をご対応いたしますので、どうぞご安心ください。
     
  3. 関連手続きは煩雑ですか?売買・賃貸は安全ですか?
    当社のスタッフはプロフェショナルなサービスをご提供いたしますので、お客様は不動産関連規制が整えている日本で安心して不動産の投資を実行できます。
     
  4. 日本のどの地域で不動産を投資した方が良いでしょうか?
    お客様の予算やお好みに合わせて、日本各地に投資していただけます。また、日本の人口は東京都、大阪市、名古屋市という三大都市圏に集中する傾向が見られるため、この三大都市圏に投資することをお薦めします。
     
  5. 宅地建物取引士の役割は何でしょうか?
    宅地建物取引士とは日本の国家資格者であり、不動産のマネージャーのような役割です。
    宅地建物取引士は、不動産関連規制に詳しく、消費者の権利及び不動産売買、賃貸の安全を守るのが責任です。
    宅地建物取引士は日本での不動産売買に最も重要な「重要事項説明」を行います。
    当社の宅地建物取引士は台湾、中国、香港、澳門等にサービスをご提供することが可能です。
     
  6. 本人が日本に行って関連手続きを済ませなければならないですか?
    前述のように、本人(または代理人)は重要事項説明の内容を完全に理解し、異議のない前提で契約を行うため、本来はお客様本人が直接日本に行って、関連手続きを行うべきですが、当社は台湾(中国、香港、マカオ等)で専属の宅地建物取引士が駐在しておりますので、お客様が手続きのためにわざわざ日本にいらっしゃる必要がありません。
     
  7. 日本の不動産売買は、契約から決済までの期間は大体どのぐらいですか?

    一般的に言うと、不動産売買は契約を締結してから決済まで約1ヶ月かかります。
    ただし、ローンの審査状況によって、期間が長くなる可能性もあります。

  8. 不動産は収益物件ではない場合、賃貸に出すことはできますか?

    現地の賃貸仲介または管理業者に賃貸業務を委託することが可能です。

    当社は賃貸物件管理サービスもご提供しております。
     

  9. 日本のマンションは大体何年毎にリフォームまたは建て直しますか?

    日本のマンションは一般的には50年に建て直します。建て直しの場合、建物の価値はゼロになりますが、土地の価値はまだあります。そのため、日本の不動産の減価償却率は比較的に低いと言えます。

    リフォームの工事については、管理会社がマンションの状況に応じて、不定期的に修繕作業を行います。修繕の費用は毎月の修繕積立金からカバーします。

    *お客様ご購入の物件に毎月管理費や修繕積立金の出費が発生する可能性があります。

  10. 日本で住宅ローンを組むことは可能でしょうか?
    台湾国民の場合、日本で不動産を購入する場合、台湾銀行、第一銀行、中国信託商業銀行、彰化銀行、兆豊国際商業銀行等を通して、物件価格の5〜6割を住宅ローンで借り入れることが可能です。
     
  11. 不動産を購入する際は、物件価格以外に別途負担する「諸費用」はありますか?
    物件価格以外に、印紙税、不動産取得税、固定資産税、司法書士報酬等の費用が発生します。諸費用について、当社専属のスタッフが詳しくご説明いたします。
     
  12. サービス費用の基準
    当社は日本宅建法の規定に従い、サービス費用を設定いたします。日本へ物件探し・内覧の際は当社の専属通訳が同行します。通訳の費用について、東京、大阪、名古屋を含む三大都市圏は無料になります。その他の地域に関しては、通訳費用等をご請求させていただきます。
     
  13. 当社の強み
    当社は台湾(香港、マカオ、中国)に宅地建物取引主任者の資格を持っているスタッフが駐在しております。日本の不動産関連規制に詳しいスタッフが中華圏のお客様ご希望の物件探しのお手伝いいたします。
     
  14. 東京での不動産投資と大阪、名古屋での不動産投資との違いは何でしょう?それぞれのメリットとデメリットは何でしょうか?

    東京では、不動産の物件数が多く、人口密度も高いため、賃貸物件の需要が高くて安定しています。しかし、物件価格が比較的に高いため、リターンも低くなります。

    大阪や名古屋では、不動産の物件価格が相対的に低いため、期待リターンも高くなります。
     

  15. 日本で投資不動産購入時、納めるべき税金とは何がありますか?
  • 購入時、不動産取得税、不動産登録免許税、印紙税、仲介手数料の消費税を支払うべきです。

  • 購入後、固定資産税が毎年発生します。

  • 売却時、不動産譲渡所得税、印紙税、仲介手数料の消費税がかかります。

よくあるご質問(Q&A)